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十二日目の取組結果@08年夏場所

▼三段目  
西32 2-4 舛東欧 ● (上手投げ) 郡山  
▼幕下  
西23 3-3 阿夢露 ● (寄り切り) 白塚  
▼幕内  
東15 4-8 白露山 ● (寄り切り) 琴春日  
東14 5-7 栃ノ 心 ○ (うっちゃり) 豊真将  
西09 7-5 露  鵬 ○ (押し倒し) 豪栄道  
西01 3-9 把瑠都 ● (とったり) 雅山  
西02 5-7 若ノ 鵬 ○ (寄り切り) 稀勢の里  
東01 2-10 黒  海 ● (叩き込み) 琴奨菊  
西大 12-0 琴欧洲 ○ (寄り切り) 白鵬  

地上波の中継が始まってすぐにカロヤンと白鵬の場所入りの様子  今日は車から降りて入るところ  微笑してるかな?  落ち着いてそう  
中入りでは「全勝続くか琴欧洲 きょう白鵬戦」 過去の2人の取組を数番  
白露山 両差しになられて寄り立てられる  土俵際で粘るが そこから逆転できそうもないし あんまり粘りすぎるのも怪我しそうで怖いよ  
栃ノ心 北の富士さん 「当った連中も強かったからね 元三役・大関が名を連ねてて」  右四つ左上手  引き付け合ってくるくるまわりながら土俵際 相手が前に出るところを綺麗にうっちゃり  北の富士さん 「稽古場でもがばっと抜き上げるようなうっちゃりあるんですよね  きれいなうっちゃり」  花道レポによれば「(内容は)ダメだ (でも)勝てて良かった」  
2つ前の取組で露鵬のところに 豊響・出島と巨漢がごろんごろん落ちてきた  出島に「すいません」とか言われて「いえ」とか謙遜してる  
露鵬 まっすぐ当って肩を押すと相手が引く  引くのについていき叩こうとするが 更に引くのでついていき押し出し  
把瑠都 相手の突っ張りに突っ張りで応戦  左下手が入ってすぐに投げようとしたが 相手が重くて動かず? 自分の右手が先についてしまった  スロー再生を見ると 足も裏返ってたみたい  今場所はお母さんが来日してるらしいんだよね  
若ノ鵬 右から張って右四つ左上手  手も足も出ない感じで後退しちゃうなんて 稀勢の里はどこか痛めてるのかな  
黒海 当って右を差そうかというところで 突き落とされたっぽい  
花道の奥の奥で 泥着を羽織ったまま軽く体を動かしてるカロヤン  
花道レポによれば 支度部屋の奥?で入念に準備運動して後半戦が始まる頃戻ってきて髪を結ってもらってた そうです  床佐渡さんは「3年前はガチガチだったけど 今日は普段と変らない」  東の花道奥から師匠が見てる  「先に上手を与えないように」と言ってたそうです  
琴欧洲 当ってすぐ左に回り込んで上手を取る  前へ出ながら右下手も取って腕を返し腰を低くして寄って出る  俵伝いに回り込んで体勢を整えようとする相手にしっかり付いていき引き付けて寄り切り  今日は土俵から降りる時にもう笑顔(^-^)  北の富士さん 「琴欧洲は考えましたね」  花道を下がってくるとにっこにこの親方と握手して頭を下げてた  花道レポによれば「先に自分の形になりたかった」のだそうです  
昨日は無意識に息を詰めて見ていたらしく中継が終った時には思わず深呼吸していて 「酸欠になりそう」とつぶやいたら「そんなに(緊張するか)?」と笑った母が今日は「酸欠になりそう」と言ってた  

19時-  NHK総合  「ニュース7」  
取組のVTRの後 支度部屋で髪を結ってもらいながら…  
琴欧洲 「先に自分の左上手取って 相手の上手取らせないように」  
「すごいうれしかったです  言葉が出ないです」  
帰りがけのカロヤン ピンクと白?クリーム色?地に赤い花?撫子かな?と紫の桔梗柄の着物?浴衣?を着てた  かっこよすぎるぜ   

21時-  NHK総合  「ニュースウォッチ9」  
カロヤンのコメントは 「ニュース7」と同じ  
錣山親方 「スケールの大きさが見えた一番じゃないですかね」  

時事通信 05/22: 琴欧洲 『1場所で2人の横綱を倒したのは初めて。ほっとしました』  佐渡ヶ嶽親方 『これで優勝なんかしたら、先代の写真から涙がこぼれてくるんじゃないかな』  

時事通信 05/22: 栃ノ心 『けいこでもあまりやらない。とにかくほっとした』  

サンスポ 05/22: 「師匠の佐渡ケ嶽親方によると、10日目に単独トップに立った日は『緊張していて、部屋に帰ると顔が変わっていた』」  『緊張で下半身がおろそかにならなければいいんだけど』  
琴欧洲は『負けても1敗だから。昨日のほうが緊張した』  
貴乃花審判長も『もう万全。自然に体が動いている』  

産経新聞 05/22: 貴乃花審判部副部長は『変化というか、まわしを取りにいったというか。落ち着いて力を発揮している』  北の湖理事長 『先場所までは何だったのか。それぐらい相撲が変わった』  
平成18年春場所直前に故障した右ひざ  佐渡ケ嶽親方は「『完治はしない』というが、本人は『よくなってきて、場所前のけいこもしっかりできた』」  
明日の安美錦戦については 『まだまだ3日ある。ここで緊張しない人はいないが、一日一日、自分の相撲を取りたい』  

十両の館内どすこいFMの解説だった親方 『鳥は幸せを運ぶんだよ。琴欧洲にもいいことあるかも』  迷い込んだすずめが譜面台に止まったのを見た時のコメント だそうです  
どす恋日記: すずめが相撲観戦  

日刊スポーツ 05/23: 佐渡ヶ嶽親方 「『白鵬のような相撲を取ら
せたいんだ』と話していた。腰をどっしり落とし、はたきや左右の動きにも動じない相撲のモデルは白鵬だった」  

 1場所で2横綱に勝つのは初めて。06年春場所から朝青龍と白鵬が優勝を独占する「モンゴル時代」に待ったをかけることが秒読みに入った。「ブルガリア人は、チンギスハンのヨーロッパ侵攻を止めたんだよ」と琴欧洲。13世紀にユーラシア大陸の大部分を支配したモンゴル帝国の西方遠征の際、ブルガリアは中央アジアの国々を根こそぎ滅ぼした騎馬軍団に激しく抵抗。1度は撤退させ、欧州進出を阻んだ史実はブルガリアの誇りだ。日本で働くブルガリア人で、琴欧洲の応援者でもあるカリン・コズロフさんは「ブルガリア人はみんな知っています。琴欧洲関の活躍も似ていますね」と誇らしげだ。

サンスポ 05/23: 「12日目の夜には北ブルガリアのジュルニツァ村に住む両親に電話。『喜んでたよ』」  

 今場所前は食事の量をそれまでのご飯1、2杯から5杯に増やして12キロ増やした。日本語も師匠からのメールに漢字交じりで返信するほど。師匠が話す微妙なニュアンスのアドバイスも理解するようになった。昨年秋場所からは千代の富士、白鵬のビデオを見てひざの使い方を研究。努力の積み重ねが今花開こうとしている。

東京中日スポーツ 05/23: 「変化する前に頭で当たりにいった。長身力士が頭で当たることはめったにないが、琴欧洲にとっては<初心>。入門してすぐ教え込まれ、十両に上がるころまでぶちかます相撲を取り続けた。その“名残”で、右耳はギョーザのようにつぶれている」  

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